蓄電池を選ぶ際にさまざまな容量があって迷っている方向けに、どのような考え方で容量目安を決めたら良いのかを解説しています。正しく理解して導入するために確認していきましょう。
6.0kWの太陽光パネルを仮定すると、1日の発電量はおよそ18kWh。自家消費率は約30%なので、約5.4kWhを家庭で利用し、残りの約12kWhを売電する。よって、12.0kWhの蓄電池が適切な容量と考えられるでしょう。
蓄電池の容量を決める際には、毎月の電気使用量を基準に考える必要があります。3つのタイプに分けて考えましょう。
家庭にはさまざまな電気を使うニーズがありますが、大容量の蓄電池は必ずしも適切ではありません。 1日の電力消費量は約15~20kWhで、エアコンなどの使用によって変動します。 蓄電池は1日の使用量を制限できる機能があり、最低残量を50%に設定することで安心感を得られます。 停電の頻度に不安を感じる場合は、大容量の蓄電池を選択するか、適度な容量の蓄電池で残量を設定するなど、予測できない事態にどのくらい必要なのかを考える方法もあるでしょう。
または、停電時に家庭で使用したい家電製品と使用時間を考慮して、蓄電池の容量を決定しましょう。 停電時に使用される主な家電の消費電力を示し、停電時にその家電の使用する時間を計算します。 最低限の家電を動かす場合と通常の生活を維持する場合の蓄電池容量の違いを出し、必要な容量を決定します。
蓄電池には「全負荷型」と「特定負荷型」があります。 「全負荷型」は停電時に家中の電気をまかない、普段と同じように生活できますが、電気契約容量によっては一部の部屋で使用制限があります。「特定負荷型」は停電時に指定した回路のみを供給し、他の部屋の電気は利用できません。100V機種は特定負荷、200V機種はほぼ全負荷です。 停電時に備えておく場合はこちらの違いも理解しておきましょう。
太陽光発電と蓄電池の活用は、停電リスクや災害への備えとして重要です。停電は日常的に発生し、大規模な災害では長期間続くことも。蓄電池導入時は製品選定とアフターサポートの両方が重要。設置状況によっては適さない製品もあるので、専門家と相談することも検討しましょう。
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